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・Vocal&Guitarこうのいけはるか、Keyboard&Chorus夏未それぞれのソロ音源を同時配信リリース決定! 

   それに伴い、リリース記念無観客配信ライブも開催決定。 [ 6/19 update ]

 

 ◆ Kounoike Haruka digital e.p. [NUDE]

 ◆ 夏未 digital e.p. [sapphire]

       2020.7.15 RELEASE  3songs included ¥1,000[tax in-]

ダウンロードカード形態で先行販売実施中!

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・メンバー脱退のお知らせ [ 6/19 update ]

いつも応援していただきありがとうございます。

本日を持ちまして、Guitar中村涼真がWALTZMOREから脱退したことを報告いたします。

WALTZMOREは四人での活動を続けます。

今後とも、WALTZMOREと中村涼真をよろしくお願いいたします。

中村涼真のコメント:

中村涼真はWALTZMOREを抜けます。

 

この文章を書いてると胸のあたりがチクッとする。。。

僕は恵まれたことに、周りに沢山の応援してくれる人が居たからだ。

その人たちの事を考えて去年のツアーファイナルあたりからずーっと悩んでた。

 

 

抜ける理由は音楽をやる上での真っ直ぐな信念がすれ違ってしまったから。

 

 

僕は音楽に宗教じみた愛を持ってるのでどうしてもそこは譲れなかった。(もちろん音楽を一生続けるぜ)

活動の上で沢山の問題があったけど、それを無視して突き進んで行ったら綻びができてしまった。

 

湿っぽくなってしまったが変わらずどっちも応援してくれたら嬉しい!

また、俺も心が通える仲間を見つけたら音を鳴らしたい!

今までありがとうございました!

 

中村涼真

Vocal&Guitarこうのいけはるかのコメント

ギターの涼真がWALTZMOREを脱退しました。

コロナウイルスの自粛期間中に涼真から「バンドを辞める、今までありがとう」と連絡がきたとき、なんとなく予感が的中してしまったような感覚でした。というのも、かつては逐一連絡を取り合っていた涼真と全然話さなくなって、顔も合わせなくなって、あいつが今何をしているのかもあまり知らなかったような状況だったので。

 

「音楽的に信用ができなくなってしまった」と言われました。

これがバンド全体に対してなのか僕個人に対してなのかは涼真の口からはっきりと聞いていませんが、僕個人に対する言葉だと仮定して話を進めます。

 

僕のとある人間的な問題が起因して、昨年の秋口に一度破綻しかけてしまった僕らの関係は、共同制作者としての信頼を保ち合うことによって僅かに繋がっているようなものでした。

 

元々涼真は中学一年生の頃に同じクラスになって、最初は教室に置いていた僕のギターを勝手に持ち出してぶん回していたのに、いつだったか「俺もロックやりたい」って相談してくれて渋谷の楽器屋にギターを一緒に買いに行ったり、朝まで音楽をかけながら色々な話をしたり、お互い別々のバンドを始めたりして、気づいた頃には一緒に音楽を作っていました。

 

僕は涼真を必要としていたし、涼真も僕の曲を大好きでいてくれていたと思います。

涼真に良いと言ってもらえればそれだけで大方満足してしまうほどでした。

二人での制作はいつも無限の可能性に溢れていて、常にワクワクしていました。

 

しかし僕はどこかで、あいつに甘えていました。

涼真が音楽人として努力を重ねているのに対し、近頃の僕はずっと同じ場所にいて、どこか腐っていたように思います。

あいつが僕に対して人間的にも音楽的にも信頼を無くしてしまったのは、そんな僕を一番近くで見ていたからなのかもしれません。

 

理由を聞いた時、脱退はもうあいつの中で固く決めていることだとわかり、僕は引き止めることをしませんでした。

 

涼真がバンドを辞める。今後、どうすればいいんだろう。僕は自分の中で明確な考えもないまま、取り急ぎメンバーに報告をしました。最悪、バンドの活動停止も視野にみんなの意見を聞くと、木挽も、夏未も、ユウセイもみんな口を揃えて「WALTZMOREでまだまだ音楽をしたい」と言ってくれました。

驚いた、と同時にとても嬉しかった。

正直僕は少しおかしくなっていて、もう誰からも信用されていないと思っていたし、これを機にバラバラになってしまうんだろうなぁとどこかで考えていたから、心底救われた気分でした。

僕はずっとWALTZMOREで歌いたい。WALTZMOREで大きな舞台に立つことを、ちっとも諦めていないのです。

 

僕らは四人でこのバンドを続ける選択をとりました。

新しい制作スタイルにも少しずつ慣れてきて、メンバーと一緒に曲を作る機会も増え、より自由に音楽をできている実感があります。

10年以上音楽をしていて、今が一番楽しいです。

ぼんやりと抱いていた、涼真がバンドからいなくなったことに対する不安感は今はありません。僕らは案外大丈夫そうです。

 

涼真の今後は知らないけれど、きっとこれからも何かしらの形で音楽業界で活躍していくのだと思っています。

今は会おうと思えないし、あっちもそんな感じだと思うけど、いつか時間が解決するのでしょうか。

わかりませんが、今でもたまーにあいつとの下らない会話を思い出して笑ってしまう時があります。

いつか、僕らの冒険を懐かしんで一緒にお酒を飲めるような日が来ればいいなとも思います。

 

僕にとって涼真は同世代で最も尊敬する音楽家の一人であり、誰になんと言われようが、親友です。

 

これからも、WALTZMOREと中村涼真の今後にご期待ください。

 

 

WALTZMORE Vocal&Guitar

こうのいけはるか

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